Takako UMEHARA

Takako UMEHARA
I am a singer/songwriter/moutain dulcimer player/paiter. .... illustration by Takako UMEHARA

2012-05-31

photograph: 28 May 2012 in MANDA-LA2, Kichijyoji

観てくださった皆さん、ほんとうにありがとうございました。




いつもの00-17ではなく、Martin 000-18を弾く私。

ちなみにMANDA-LA2のステージの壁は、海底をイメージしてところどころ貝が挟まっています。 写真でもちょっと見える?

おおむかし、吉祥寺は海の底だったんだろうな。
そういえば、なんでも、200−300年?400年?くらい前の吉祥寺や三鷹は3軒くらいしか家なかった、あとは竹やぶだったらしい、と昔の地図を見たこと有る方が、随分前におっしゃってましたっけ…(お酒の席だったのえでうろ覚えだけど多分そんなふうなこと言ってた)
 



2012-05-30

diary: 30 May 2012

アメリカ時間5月29日、ギタリスト/ミュージシャンDoc Watsonが89歳で亡くなった。残念だ。悲しい。心からご冥福をお祈りします。

ご参考までに:
http://latimesblogs.latimes.com/music_blog/2012/05/doc-watson-obituary-89-video-highlights.html

先月The Bandのリヴォンが死んでしまったこともかなりショックが大きかったのですが、続いてドクまでも…。60年代から活躍されて来たミュージシャンが最近この世を去るニュースが多く、なんとも言いがたい寂しい気持ち。ほんとうに心に穴があいたよう。
ピーターバラカンさんのラジオ番組Barakan morning(番組終了)やBarakan Beat を聴いていても、昨年から訃報が多かった気がするな…。

彼らが年をとり、死んでしまったということは、自分も年をとっているということ。私も死ぬ時期が刻一刻と迫って来ているのだな、と思う。
(そしてもちろんこんな世の中だから明日死んでもおかしくない。)

自分の尊敬する人たち、彼らが残してくれた作品や思い・哲学を受け取りながら、生きることと死ぬことについて、自分もこれからのために示していかなくてはいけない。死者に恥じることのないように。

LevonやDocを聴きながら仕事をしています。

2012-05-29

flyer: 16 June 2012 at.西荻窪のみ亭 藤井貴子弾き語りライブ

吉祥寺MANDA-LA2ライブから帰ってきました。出演者皆さん色とりどり、というかんじで、とても楽しいライブでした。
ライブのあとは身体が疲れていてもやっぱり頭だけ冴えて冴えてしようがなくなかなか寝付けません。というわけで blog更新。

次回 6月16日のみ亭Soloライブのチラシです。
はじめて店主やっちゃんを描かせてもらいました。男前に描けたかな。
のみ亭ライブ、こんなかんじで演奏してます。
お好きなおつまみ持って、私の弾き語りを聴きに来て下さい。のみ亭は長くやっておられるお店ならではで、生音がよく鳴るんですよ。いい音なんです。
2ステージ私がひとりで歌い倒します!ぜひお気軽にどうぞ。


●2012年6月16日(土)西荻窪・のみ亭
・杉並区松庵3丁目37-20
・tel/03-3332-6708
・start/19:30
・charge/¥1000 + 要ドリンクオーダー
・藤井貴子 ひとり弾き語りSolo Live
(singing, mountain dulcimer, a.guitar, blues harp, ukulele...)


5/30追記:
のみ亭入り口にも貼ってもらいました。
西荻窪の住民の皆さん!通りがかりにぜひ見てくださいね。



2012-05-23

information: 28 May 2012 Mon. at. MANADA-LA2 吉祥寺 GIG GIG !!

みなさま、新年度、新学期、そろそろ身の回りは落ち着いてきましたか。
暑くなってきましたね。日中は半袖で十分。もうなんとなく梅雨のにおいもしています。あの、むわっと立ちこめる、青臭い、樹々のあいだから来る風!

来週の月曜日、吉祥寺 MANDALA-2 のライブに出演します。
お仕事帰りにちょこっと一杯がてら、ぜひ観に来てください。
 
●2012年5月28日()吉祥寺・MANDA-LA2
・武蔵野市吉祥寺南町 2-8-6 第18通南ビル地下
・tel/0422-42-1579
・start/19:00
・charge/¥2000 + 要ドリンクオーダー
・出演/ぽゑむ、miki ala mode、市川ミコル、
藤井貴子 with あおやぎとしひろ

※私の出番は2番目の、19:50 〜 20:30 頃です。
(お時間あれば最初から最後までぜひ楽しんでくださいね)

この日は、いつものMartin guitar を別のタイプの Martin guitar に替えて演奏するつもり。音は来てくださってからのお楽しみ!

いま日本中が大変なことになっていて、いろんな辛さが胸を渦巻いています。きっとここを覗いてくださっている皆さんもそうだとおもいます。体調崩されてませんか。
ひとつづつでも、とにかく自分に出来ることをやろう…毎日自分で自分のほっぺたをパシッと叩く日々です。
よりしっかり、演奏したいとおもいます。



近日ライブのフライヤー



2012-05-16

video: Joni Mitchell [All I Want]

なんと言うことだ!
こまめにチェックしてた人はもう知ってるのだろうか。
私は今日になってようやくたどり着いた。
2010/09/24 uploadって書いてあるけど、これまでいくら探してもちっとも出て来なかったのに。
Joniの official web site のVideo欄にも、掲載は無い。
この映像、いったいどこにあったの??

いけない、つい興奮してしまった。

なんのことかというと、
You Tubeで遂に Joni Mitchell の [All I Want] の映像を見つけたのだ。

言わずと知れた名盤 『Blue』(1971年) の冒頭を飾る [All I Want] 。
------この曲・このアルバムに胸を打たれて音楽に目覚めた人を世界中で数えたら相当な数になるに違いない、もちろん私もその一人だ------ 、
mountain dulcimerを使用した、音楽史上燦然と光り輝くこの名曲、Joniの 弾き語り映像があったなんて!

しかもだ。
なんと『Blue』に入っているバージョンと違うのだ。





このライブ映像は、冒頭のJoellen Lapidus 作 dulcimer紹介の繋ぎ部分と、着ているピンクのワンピースからして、間違いなく1970年9月にLondonで行われたBBCコンサート。

※Joellen Lapidus=(彼女はCalifornia在住のミュージシャンで、ユニークなmountain dulcimer makerでもある。Joni のダルシマーは彼女の作品「Princess Dulcimer」。以前ご本人に直接うかがったのだけど、近年は売り物のdulcimerは作っていないとのこと)

このコンサートの模様はYou Tubeでもすぐに見つけられるけれど、これまで公式に流されていた曲目は以下のとおり。

1. Chelsea Morning(guitar)
2. Cactus Tree(g.)
3. My Old Man(pf.)
4. For Free(pf.)
5. California(mountain dulcimer)
6. Big yellow Taxi(g.)
7. Both sides now(g.)

ということは、[California] の後にこの[All I Want] を演奏していたと思われ(←5/25訂正)
よく見ると、先に[All I Want]を、そしてその後に[California]を演奏したと思われ、
もちろん[All I Want]はその後意図的にカットしたと考えられる。
もしかしたら他にもカットした曲があるのかどうか? 
※5/17追記:本日Hunterを歌っている映像も発見しました

1970年のコンサートだと、『Blue』の録音前なのだろう。
この後アルバム制作に入るまでの間、さらにこの曲の歌詞・メロディラインを詰めに詰め、いま私たちが繰り返し何度も聴いて知っている、James Taylor と美しい競演をした、あの[All I Want] になるのか。

 [All I Want] の、あのdulcimer演奏の特殊性、Joni以外誰にも書けないであろう大胆でありながら聴く者の心を片っ端から捉えてゆく、それまでの常識を覆すようなリアルな詞の内容、そしてその歌詞とメロディラインの堅固なまでの一致。
そこに到るまでの過程を見ることが出来るなんて、思ってもいなかった。

いちどここまで作りあげステージでも演奏してしまった曲を、もう一度大幅に改編するなんて、ちょっとすごい。

この段階ではまだこの曲は完成していない、という判断でカットした可能性は高く、仮にそう考えると、制作者からしたらこの公開は勘弁してほしいのかも知れないが…。

しかし、ここで聴ける[All I Want] は、現在の曲の姿とはまた違った瑞々しさを放っている、と感じる。
心をすばやくスケッチしたような歌詞運び、そしてメロディ展開は恋愛の「印象」をそのまま瞬時に形にしたインプロビゼーションのようで、たいへんに現代的。彼女の曲作りにおける自由奔放さは存分に発揮され、ここでも見事に色鮮やかなマティスの絵画のような独自の世界を作り上げている。恋愛した時に描いた彼女の音のイメージが、生々しくダイレクトに伝わってくる。

ここから彼女は創作の歩みを止めること無く展開し続け、現在の形に昇華させるのだ、と思うと、ファンとしてはワクワク感が止まらない。

[Little Green] も『Blue』以前の映像があって、1967年頃はこのメロディラインで歌っていたもよう。




Joniのたしかな構成力のその後の羽ばたきを見つけたような、ハッとした気持ち。


5/18追記:
画家Matisse マティスは、あの奔放でたくましい色使いから形態と色彩のひらめきの直感的な天才のようにみえるけれど、作品の完成に到るまで、それはそれは、おびただしい量の草稿を重ねていた人だ。
スケッチ、クロッキー、エスキース、デッサン、またデッサン。
キャンバスの上でも、モチーフがぴったりした位置に来るまで何度も何度も下絵を繰り返す。このまま描き進めていくのかと思いきや、また何歩も戻ってやり直す。しかしその行為を重ね、マティスの感性はキャンバスの上で踊り続け、精神は高く高く自由へと飛躍し、普遍的な誰も見たこともない美しい画面を作り上げていくのだ。

この初期[All I Want]と、その後手を加え『Blue』に収めた完成形の[All I Want]。
まさに画家の制作過程だと思った。
時に音楽で絵を描くと評されるJoniの作品へのアプローチの仕方を見せてもらった気がするのだ……
ああ、そうだ。
Joniのクロッキーが一面に踊るスケッチブックを「最近こんなの描いたんだけど」とパッと広げてみせてもらったみたいで、私はうれしいのだ。




 

2012-05-13

diary: 13 May 2012

ステージに立つのは何より体力で、一生歌い弾き続けるには、毎年いま以上にストイックにやっていかなくてはと思っている。災害時のこともある。
ついでに、東京に来てからは肌の乾燥がひどい。乾燥からついには膿んでしまった時皮膚科の診察で「関西からこっちに来た人はこの炎症よくなるんだよ、関東は風がきつくて大気が乾燥してるからね」と言われてびっくり。生まれて育ったところで出来上がった身体の状況って重要なんですね。風がきつい時は肌がぴりぴり……。

美容と健康のために食料の買いだしを。
しらす、桜えび、昆布、干物、良いお味噌、ハーブ(ユーカリプタス。喉にいい)。

それからKALDIで 韓国のざくろ酢。
炭酸水で割って飲んでみたのだけど、すっごく美味しい!この酢はほのかに甘い。
酸っぱいのが苦手だけど酢を飲みたい方、リンゴ酢よりいいかもしれない。
水やソーダ、焼酎で割る、ヨーグルトやかき氷にかけてもいい、と書いてあった。


これは広島の麦麹味噌、中辛。
ほんとうにいい味噌で食べる野菜の具沢山味噌汁は、身体の底から力がみなぎる。


2012-05-12

diary: 12 May 2012

昨夜は吉祥寺MANDA-LA2で、るーずぱんてぃ主催「愛すべき馬鹿に乾杯!〜ともねえ誕生祭〜」に出演させていただきました。
冒頭で、るーずぱんてぃの曲「西から東へ」「僕は僕でしかない」の2曲を、私がバックボーカル、あおやぎ氏フラットマンドリンで、おふたりと一緒に演奏しました。みやこさんの声に溶け込むようにハモれたかな?
出演陣も賑やかで、ともかく最後まで会場は笑いやリズムに揺れに揺れて、楽しかったですねえ。

ともねさん、お誕生日おめでとう!

これは私のステージの時のショット。
アイリッシュ・ブズーキとマウンテン・ダルシマー、ブルースハープで演奏しました。




2012-05-08

schedule: 11 May 2012: るーずぱんてぃ ともねぇ誕生祭 ライブ

るーずぱんてぃ主催「今宵 愛すべき馬鹿に乾杯!〜ともねぇ誕生祭〜」

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今週末の11日 金曜日が近づいてきました。
みんなでるーすぱんてぃのドラマーともねちゃんの誕生日をお祝いしましょう!

るーずぱんてぃと他のバンドさんと一緒に歌ったりする予定です。
各バンドさん1セットづつステージありますので、私(withあおやぎ)も自分の歌を歌わせてもらいます。
にぎやかで楽しいライブになりそうですね。初めての方々にも会えて今からわくわくです。

るーずぱんてぃ~今宵 愛すべき馬鹿に乾杯!~「ともねぇ誕生祭」
●2012年5月11日(金)吉祥寺・MANDA-LA2
・武蔵野市吉祥寺南町 2-8-6 第18通南ビル地下
・tel/0422-42-1579
・start/19:30
・charge/¥2000 + 要ドリンクオーダー
・出演/るーずぱんてぃ、ヤブコギ、センエツナガラ、
藤井貴子 with あおやぎとしひろ

ご来場お待ちしております。


こちらの楽しいチラシはゆきんこさん画 


diary: 8 May 2012 京都の写真



京都旅行されたことある方なら、お分かりになるかな?
実は生まれて初めて行ったのです。
水、どどどどどー。
蹴上にて。
G.W. 2012。

2012-05-06

diary: 6 May 2012

G.Wの京都お里帰りライブから戻って参りました。
たくさんのお友達に会ってお喋りして、故郷の匂いと新緑の風を感じて、
るーずぱんてぃとの5/5のライブも面白すぎて、普段張りつめた神経もすっかりゆるゆる……リフレッシュ!
毎日笑いすぎてほんとにまたもや倒れてしまうくらい楽しかった。
出会った皆さん、ライブに来てくださった皆さん、どん底ハウスさん、るーずぱんてぃのおふたり、メッセージくれたみんな、協力してくれた方々、ありがとうございました。

今日は「新幹線・連結部分乗車による揺れ疲れ」でダウン。
また明日!